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08 | 2019/09 | 10
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あんちょびのあんちょびによるあんちょびの為の記録。 主にゲームの事とか愚痴とかを書いたり書かなかったり 本人のボケ防止や流行に乗って(遅ぇ)ブログでも始めてみようと言う感じ
第31夜「seeの過去形ですよ」
dopo tanto tempo あんちょびです

放置し過ぎでもはや見ている人は居ないでしょうが
ココは自己満足ブログなので気にしないのだ

最近は忙しくてゲームをやる時間があまりとれず
ベッドに入りながら2時間映画を見る生活が続いている
なので小学生張りの感想文でも連ねて自己満足に浸る事にした
一週間に3本程見ているのでネタはそこそこ
飽きなければ多分続くでしょー(内容はともかく)

映画夜話その1「saw
saw.jpg
元々ホラーやサスペンス、スリル系の映画が大好物で
話題は聞いていたが中々見る機会が得られなかったのがこの「saw」
今更かよwってツッコミは無しの方向でね
ソリッドシチュエーションホラーとか言われてるタイプの映画だが
その火付け役となった映画と言えばブレア・ウィッチ・プロジェクトCUBEがそれにあたるのではなかろうか
ブレア・ウィッチ、CUBE、sawの三作ともに共通するのは低予算作品である事と若手監督さんである事(だった気がする)
恐らくお金がかけられない事から視覚効果やシナリオがアイディアによって補われた結果、面白い作品になってるのでしょう(個人的にブレア…はあまり好きではないが作品の作り方は他に類を見ない面白い作品だと思う)
そんな「saw」の自分から見た素敵ドコロを紹介
何よりシチュエーションホラー系の魅力とも言えるシチュエーションそのものが素敵

『目が覚めると、部屋の中央には死体。対頂隅には足を鎖で繋がれた二人。 犯人から突如として始められたゲーム。 「君たちは死につつある」「6時までに相手を殺すか、自分が死ぬか」 与えられたのは、テープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。 』(引用wiki)

CUBEにも言える事だがスタートが不透明な程、この手の映画は惹かれる物があると思う
勿論冒頭が魅力的でも途中展開が希薄であれば残念映画に他ならない
その点sawは最初から最後まで内容を全て説明してくれる映画が多い昨今「アレってこうじゃね?いや、コレか?」と見る者に想像させる余地を与えてくる
正直かなりご都合な部分もあるが、そんな途中の展開からラストシーンの想像力を掻き立ててくれる内容もまた素敵
しかしながら逆を言えば説明不足な部分も否めない為、解説サイトなどで物議を醸すケースもしばしば
そこン所は自分が納得できる結果を夢想出来れば良いのでないかと思う(この辺についてはネタバレを含むので「続き」で)
ソリッドシチュエーション「ホラー」などと言う仰々しいジャンルでレンタル屋だとホラー・スリラー・サスペンスのコーナーに置いてあったりするので敬遠する人も居られようとは思うが実際エグイ描写はそれ程多くなく、むしろ伏線に次ぐ伏線、そしてそのほとんどを回収している(全部回収しきれているとは言い難い)シナリオはミステリのような感覚で見ると面白さが倍増するのではないかと思う
コレ系苦手で…と思って見ていない方は騙されたと思って一見してもらいたい作品である
エグイ」表現は個人によってかなり耐性が異なるので無論見る場合は自己責任で、とは思いつつも騙されて借りやがって下さいとも思う
(ちなみに筆者はヘルレイザーを見ながらミートソースパスタを食べれる位のホラー耐性ナリ)

以降はネタバレを含みますよ↓
「saw」あんちょび的解釈
DVDをレンタルして2回見ているので映画館で1回しか見ていない人よりは内容を把握してるンではないかね?という前提で良く分からなかった部分の自分なりの解釈と最後まで分からなかった部分をツラツラ書いてみよう
(恐らくココに書かいている内容は回収し切れなかった伏線や設定だけ残って内容が消えたネタじゃあないかと思われる)
ココからはネタバレ満開なので見ていない人には分からない固有名詞も出てくるよ
そして飽くまで私見なので製作者の意図とはかけ離れていたり人によってはそりゃねぇよって感じる内容も含まれてると思って読んでね

1.アダムのゲーム
これは解析サイトや掲示板でも良く見た話題であったが、その多くの解釈はこうだ
「映画冒頭で足枷のキーと思われるものがバスタブの排水溝から流れていく。目を覚ました瞬間にそれに気が付いていれば助かる」
これは違うと思う
ジグソウの仕掛ける「ゲーム」には共通する部分がある
その共通項目が「死と隣り合わせの決断力」だ(それっぽい説明もなされてるし、きっとそうだろう)
死を覚悟し自分の身すら犠牲に出来た者のみが生への活路を開けるのがジグソウのゲームなのだと思った
ジグソウはルールさえ把握し、それを実行出来ればゲームに勝利出来る様にしているがこの前提で考えればアダムのキーはあまりにも運の要素が強過ぎる
よってこれはアダムがゴードンのゲームに巻き込まれたに過ぎない彼が無条件にゲームから降りられるチャンスだったのではないかと思った
そう、アマンダのゲームで腹を裂かれた薬中の男と同じ役割でしかないのだと思う(彼にはアマンダがゲームオーバーになる以外助かる道はなかったが)
薬中の男と状況が異なり自分の意思で判断出来る状態にあり、ジグソウからのテープも存在する為にゲームのプレイヤーだという固定観念があるが実際ジグソウからのメッセージで彼が開放される内容のルールは存在しなかった
よってアダムに対するゲームは初めから用意されていなかったと言うのがアンチョビ的解釈となる
この解釈はsaw2を見ているからこそ考えられることだけれどもね(saw2については次回以降で)


2.アダムの存在
さて、アダムは駒でしかないと結論した訳だがそうとは思えない描写がいくつも出てくる
この映画最大の謎だと思っているのはこのアダムの駒として以外の役割だ
ジグソウを追い続け、結果ジグソウフリークになってしまった黒人の刑事タップさん、ジグソウ=ゴードンと思い込む彼の依頼によってアダムが身辺調査をしている為に一見繋がりがありそうだが良く考えれば赤の他人だ
アマンダのゲームの時の薬中男が同じ薬中のアマンダとどんな関係があったのか描写がない為に分からないが
ゴードン医師はアダムの事を知らないと明言している
正直な所、自分と家族が生命の危機にある極限状態で赤の他人を殺せば開放されると言われれば躊躇はするだろうが自分なら対象を殺しかねないと思う
相手が親しい間柄であればゲームクリアの条件は飛躍的に上がるが赤の他人ではイマイチ説得力に欠くと感じたのは自分だけだろうか?
また、ゴードンの奥さんが「アダムには気を付けろ」と言う意味深な台詞を吐くが彼女とアダムの関係は最後まで不明のままである
と書きながらふと思ったが奥さんは「言わされた」だけかもね
アダムに関してはsaw2に登場する「ゲームの駒」達と異なりある程度の背景が描写されいるが意味深に思わせただけで結局「駒」に過ぎなかったのかもしれない

お酒も尽きたのでココまで~
稚拙な文にも関わらずココまで読んでくれた方には感謝です
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【2007/06/26 02:45】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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